日々の感情と出来事を公に記す。

電子交付された選手証をタブレットで確認してくれない。

独自のルールを設けて我々の提案は退ける。

コロナ関係の書類を大会終了までに提出という世間とは逸脱して、朝一番に出せー!と執拗にせまってくる。

そんな時代もありました。

と言える日が来ると信じたいですね。

 

周南リーグU-12公式試合に本部が設置されてる。そこに参加チームが駐屯し、本部なのかチームテントなのかわからない状況は異様な雰囲気である。これも我々は提案したのだけど、公にならないまま平然と無ざまな態度で流されている。しかし指導者たる者気がつくはずだが?

本部に行く気にならない。馬鹿は伝染病かもしれないので。

そこで教育を受けてる選手たちは、大人になって繰り返すのだろう。

まだまだ時代錯誤、続ける愚案、未来のある可能性が高い子供達には関わらせたくないですね。正義感を持ってる者として。

 

先を進むチームは、先を進むリーグに所属してることが多い。

天才が凡人に殺されるように、いいアイデアはグロウな人に消されてしまう。愚策ほど必死に守り通そうとするのは歴史からも学べるだろ。そう、学ぶことを疎かにしてきた人には残念ながら難しい話。俺みたいな凡才でも低脳な輩を観て危機感から能力を開花させ、人並みにはなれた。

 

山口県は!とか、周南エリアは!とか、他地方からの印象をよく聞く。仲間だからこそハッキリとダメ出しを私に教えてくれる。やはり外からどう見えているのか、どう思われているのかは超絶大事である。他人は他人自分は自分、それは個人での問題であり、そのようなことを言う奴に団体の中に入られると組織は幼稚園のお遊戯レベルとなるだろう。

 

思ったことを記しとかないと、、、忘れて自分がダメな人間の方に靡くか、気が済むまで言い回って自分の意見を大衆に説くようになる。

基本的に関わりたくないのだ。馬鹿な人間とはな( ´∀`)

 

というわけで今日はリーグ戦でした。2勝1敗、6年生3名のスモールクラブは正々堂々と活動しています。

写真を撮るレベルの日ではありませんでした。思ってた通りだったので、何も感じません😄

明日から、アクティブな過ごし方に戻ります。