女子

アンジュビオレに付き合い福山大学へ、ルチェーレを引率。レストライザック代表と二人で女子を連れて。

高温低湿度の人工芝は日陰では全く感じることの出来ない靴の中の熱さと喉の渇き、そして日光の暑さ、熱中症より先に火傷を心配しました。
少年用フルコートと少年用ゴールで戦いたかったというのが感想で、勝ち負けと暑さは記憶に残りそうもないような気がします。
午前中が試合、午後からは大人の試合を観戦、子供たちの楽しみは食べることにあるみたいで、それはとても良いことだと思って見てました。
女子サッカー山口県は錆びて腐ってる感否めない扱いを我々は受けたわけで。感覚の違いは子供たちの成長に影響している。