金、土曜日は毎度の店で生肉、注文するものも20年以上同じ。違う曜日は新鮮なレバーが無いので火を使うこともあるけど、金、土曜日に一人で来て火を使うことはない。代わり映えの無い大将と面白くない会話に付き合うのがウザいので、民間のテレビを見ながらタブレットとスマホでネットに身を置く。
ぼったくり気味に思える料金も、長年の付き合いと電話がかかってくるので店に来てやるだけだが、お土産だの差し入れだの、これまで100回は超える物理的親切に、思えば何の返しも貰っていない。流石に大将は馬鹿でもママさんが気付いてくれてて、気持ちのあるお礼をされる。
実際、俺が2人組で来て飲み物は水で11000円、隣の二人組客はアルコールを飲んで8000円、これをぼったくり気味と言わずして何というのか。
飲食店がやりたい。料理は出来ないけど。
山口県のテロリストのせいで風評被害も覚悟しなければならない状況になってきました。本人がTwitterでいつ死ぬか分からない、悔いがないように山口県に帰ると発信した8日か9日頃に、コロナの自覚があったということ、それくらいの情報は県民ならば知っておかないと。会食会とか、行く方も用地の沙汰ではないが、テロリストが育った学校等の知識も入れておくべきだろう。人格形成は環境が主。
他国なら死刑に値し日本は笑って生活を送れる犯罪者にとって、YouTubeは詐欺以上の美味しい道具、日本の企業ではないので応援は極力避けたいと思っていても便利な道具として使用している。
しかし山口県のリーダーが制裁をとまでは、、、力不足で全く役に立たないな。俺らはまたまた泣き寝入りか。まぁリーダーにもなれない奴が何言っても駄目か。
