嫌われてるような噂すらある俺にだって友はいる。噂するバカがいるってのが正確だが。無理して来てくれる心友が俺にはいるんだ。
今回フットサルのレフリーをことごとく断られてた。コロナでの県跨ぎ移動自粛には逆らえない。となると県内の知り合いなんだけど、各地域でサッカーの試合が組まれてるとのこと、コロナなんて関係ないみたいだ。
3試合の引率の合間全てに3本のレフリー、俺には自信がない。間違いなくクオリティが落ちる。元々大の苦手な審判、子供達のためだから何とかやってるけど。よって毎年の如くレフリーとしての助っ人をお願いしてたのだ、、、けれど。
万事休す手前で連絡してみると、さすが心友の即答に感無量となった。来てもらっても役に立たないかもしれない。そんな謙虚な奴を見習うようにしたい。
俺は他所のエリアの予選にレフリーとして手伝ってやってた。もう少し謙虚に手伝ってりゃ、返しもあったのだろうか?
まぁいいか。
独り者の俺は可愛がってるつもりの仲間がいるのだ( ◠‿◠ )
iPhoneがぶっ壊れた。折り返しで電話したけど繋がらなかったと言われ、知人を信じる。iPhoneの方が欠陥だと信じたい。履歴がないけど、、、タイムラグを考えると、、、それでも自分より若い奴なら。敵に見えないなら。
明日は周南市で予選大会です。日頃の試合に比べて会場が近い。選手と一緒に行かない。
これがレクレーションクラブの指導者の気持ちなんだな。温度差を感じることがなかったのは平常時の過ごし方に理由がある。
監督が、何であいつは気持ちが!など口にするのは、己の間違った思い込みと指導力の低さから生まれたもの。現地に集まった子供を引率し、練習に出てる時間は選手より少ない、そんな監督はこの世のためにはならない。気付いてない大人はいないと信じたいが、言葉巧みに騙されたのか、自分にとって都合のいい場だからなのか、子供を墓場へ送迎している。
監督とはどういったものなのか、どの立場の人間でも考えるべきである。
コーチには許されることが沢山あるけど監督にはないぞ。
俺はコーチではない、ではなくて、、、コーチにはならない♪───O(≧∇≦)O────♪