頭が痛いよ

大会が終わったので理不尽なストレスが無くなりました。竹槍を持って戦車と戦わさせられる身にもなったら分かってもらえるでしょう。というくらいの差がある中、一生懸命やる私のストレスが理解できる漢も側におらず、独りで気を吐き気を使いながら準優勝となりました。

前半1-2からの後半1-5、また後半の脳と身体の体力負け。練習量の大きな差を戦術で、身体のポテンシャルの差を戦術で、やはり限界がありますね。

 

しかし知ったかぶりな馬鹿どもからの情報をたつことが出来ない環境は選手にとって害悪しかないなと、何年も仲間内で話してます。永遠のテーマでしょう。

子供達の勝負、勝っても負けても子供達のものと言い続けながらも、勝因も敗因も大人次第だと気付いております。しかしながら私一人の力ではどうすることも出来ずに仲間と一緒に、、、ぼちぼち頑張るしかないですね。