秋も深まり始めたかな

地区トレセンの参加で練習を抜ける選手が数人、可哀想に。
二年前、俺はグランドを作りに毎回お手伝いをしていた。スタッフに名を連ねているコーチの人達は誰一人来ない。毎回コートを作ってた俺に、誰一人として「ありがとう」「お疲れ様」などの挨拶はない。
そして遅刻だらけのスタッフ達、残念な周南トレセン
レーニングの内容は、うちの選手には無用なものと感じる。年に何回もあるのが気に入らない。実際、チームの育成プランに狂い生じたし。
そんなとこへ行く回数を増やさないで欲しいと思う。強制的に行うなら回数を常識ある程度に。
上手くなるなら別だが。
集まってる指導者には、それぞれのチームがあるはずで、そのチームの質を見てみようぞ。
強いのか?
盲目の目を開いた方がいい。


トレセンの運営に、チームから金を出せとメールがきた。
領収書はないと言った去年を思い出したが、そんなもんでいいのか?
トレセンという名はブランドだろう。俗にサッカースクールなんかでブランド名を掲げていることがある。三流コーチだからブランド名が必要なんだということを見逃してはいけない。
ビジネスに利用されてる人達の滑稽な姿は、本人にはわからない問題だ。
ネットなんかのゲームで課金するより相当たちが悪い。


さて、そろそろ練習に行く準備だ。