土曜日は牡蠣小屋を前に、日曜日は海鮮のチャンスも諦め、サッカーから離れずにいるのは確固たる理由が。まぁそんなことなど、どうでもいいか。
トレードで勝って為替で負けてる。あり得ない額負ける。成績を見せる信用できる人は少ない。勝っても負けても格好悪いものだ。
その点サッカーは常に美しく。それもどうでもいい?
結局焼肉屋で一人佇む。サッカーの話は誰にも通じないみたいなので。
チームを育てる前に、組織を育てる前に、人を育てている。誰もやらないことをやり続けている。独りぼっちになる所以だ。
いつもお土産を持って来てくれる若者がいる。県外からの客に貰ってばかりの私は幸せ者かもしれない。県内の知人に会う時、お土産は毎度のごとく私からのみ。これは不幸なことということかもしれない。
ドライバーのみの今日は楽なもんだった。差し入れも、いつもだったら私の方からばかりなんだけど、ラッキーな日だったなぁ。
さて、タイヤ交換はどうしたものか。