キーフォルダと

スクイズボトルを配った。
数に限りがある物を高学年から配ったりしているのだけど、スクイズボトルを利用する選手はトップチームにはいない。
1リットルの容器では到底足らないのは周知の事実、低学年には丁度よいだろうと配るメンバーを絞った。練習によく来る選手は得をするべきであり、キーフォルダ1つにしてもグランドで配りたい。


高学年はバーベキューを計画している。俺のかき氷機、今年二度目の出番だ。氷を作るのに専用容器を選手に渡した。カップとストロー、シロップとミルク、他に用意するものは・・・・・18名へのプレゼントを用意しなければならない。
暑い夏を過ごすのに必要なパワーの源は子供たちの喜ぶ顔だと、自分のことを予測する。